| … | 無題 
Name 名無し 17/09/05(火)20:22 No.2875 外国人が集まるタメルは土産物屋が増え、密集度が高まりました。狭い道をヒト、バイク、車が行き交っています。また、中国人旅行者が沢山います。土産物屋も中国語の看板を掲げ、店員は簡単な中国語を話します。これは中国がネパールに投資しており、
 ネパール政府が中国人を入国しやすくしたため、とのことでした。
 しかしそれは、ネパールと中国は関係良好、というわけではないようです。土産物屋のおじさんは、中国人は値切ってばかりだ、とこぼしていました。
 あとは宿でWifiが使えたり、スーパーマーケットができたり。
 でも、タメルから3分歩けば昔のままです。
 まさに中世、でした。
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